建設機械施工技士

土木・建設業の資格一覧

建設機械施工技士(けんせつきかいせこうぎし)を称するには技術検定に合格する必要があります。

建設機械施工技士の受験資格・申込書・難易度・合格率・過去問・テキストについて紹介します。

建設機械施工技術検定試験を受験される方は、受検資格・実務経験要件の見直しのほか、試験の実施および解答・合格発表の詳細について、ご確認下さい。

建設機械施工技士とは

建設機械施工技士とは、建設機械施工技術検定の合格者が称することのできる称号になります。資格は国家資格です。(下記参照)

■施工管理技士とは
技術検定の合格者は施工管理技士の称号を称することができます。
また、一定水準以上の施工技術を有することを公的に認定された方となりますから、建設業法の中で以下のような措置が取られています。
・施工管理技士は、検定の種目及び級に応じて建設業法に規定する許可の要件としての営業所に置かれる専任技術者及び工事現場に置かれる主任技術者又は監理技術者の資格を満たす者として取り扱われます。
・経営事項審査において、1級施工管理技士は5点、2級施工管理技士は2点として評価されます。

引用:施工管理技士になるには

建設機械施工技術検定試験について

建設機械施工技士を称するための建設機械施工技術検定試験は、国土交通省が主催し指定機関である日本建設機械施工協会が実施しています。

まぎらわしい名称を用いた講習等の勧誘にご注意ください

次に1級および2級建設機械施工技士について紹介します。

1,2級建設機械施工技士について

1級建設機械施工技士は各種建設機械を用いた施工における指導・監督的業務をおこない、2級建設機械施工技士は、第1種から第6種に分かれそれぞれの機械を用いた施工において、運転・施工の業務に携わり、各機種の運転技術者、また一般建設業の現場の主任技術者として施工管理をおこないます。

1,2級建設機械施工技士の願書・難易度・合格率等

・願書受付:3月※要確認
・試験:6月
・難易度-合格率:1級-学科35%程度/実地80%程度・2級-学科50%程度/実地80%程度(非公開・合格発表時に確認)

※1,2級建設機械施工技術検定試験の実施案内(受験資格・申込書等)は、“1・2級建設機械施工技術検定試験”をお読みください。

1,2級建設機械施工技士の過去問・解答・合格発表等

建設機械施工技士の合格を目指すなら、過去問やテキストが欠かせません。現在の最新版は下記より確認してください。

合格を目指す方はこちら→過去問-テキストⅠ過去問-テキストⅡ

※1,2級建設機械施工技術検定試験の解答・合格発表は、“1・2級建設機械施工技術検定試験”をお読みください。

工事現場の技術者に必須の資格

1級建設機械施工技術検定試験に合格し登録を済ませると1級建設機械施工技士と称することができます。

しかし、工事現場では、下請契約の請負代金総額が3,000万円以上(建築一式工事は4,500万円以上)の場合に専任で配置する技術者が必要になります。

そのため、1級建設機械施工技士を取得した現場の技術者には、監理技術者の資格が必須となっています。

監理技術者の取得について

監理技術者の取得については、下記をお読みください。

監理技術者

これで監理技術者が、工事現場の技術者には必須の資格だとわかりました。1級建設機械施工技術検定試験に合格したら忘れずに取得しておきましょう。