土木学会認定技術者

土木・建設業の資格一覧

土木学会認定技術者(どぼくがっかいにんていぎじゅつしゃ)を称するには土木学会独自の資格試験に合格し登録する必要があります。

土木学会認定技術者資格試験には、特別上級、上級(コースA・コースB)、1級(コースA・コースB)、2級があります。

受験資格・実務経験要件・申込書(願書)・難易度・合格率・過去問・テキストについて紹介します。

土木学会認定技術者資格試験を受験される方は、受験資格等ほか試験の実施および解答・合格発表についてもご確認下さい。

土木学会認定技術者とは

土木学会認定技術者とは、R土木学会独自の資格試験に合格した登録者が称することのできる称号になります。資格は民間資格です。(下記参照)

■土木学会認定土木技術者資格制度
資格制度は、2001年度に開始された土木学会独自の土木技術者資格認定制度です。すでに技術士制度など多くの資格制度が土木分野にはありますが、本資格制度は、土木分野全般を対象として、倫理観と専門的能力を有する土木技術者を土木学会が責任を持って評価し、これを社会に明示することを目的として創設されました。
本制度が目指す土木技術者資格は、名誉を目的とするものではありません。主に実務に携わっておられる土木技術者(教育・研究分野の方も含みます。)を対象として実務能力を認定するものです。また、本制度では、資格を通して「土木技術者」のキャリアアップの道筋を示しています。このことにより、本会は、本資格制度が次世代の土木技術者育成の道しるべとなることを期待しています。

引用:土木学会認定土木技術者資格制度

土木学会認定技術者資格試験について

土木学会認定技術者を称するための土木学会認定技術者資格試験は、土木学会が実施しています。

まぎらわしい名称を用いた講習等の勧誘にご注意ください

次に土木学会認定技術者について紹介します。

土木学会認定技術者について

土木学会認定技術者は、国土交通省の「公共工事に関する調査及び設計等の品質確保に資する技術者資格」として登録されています。

土木学会認定技術者資格試験の願書・難易度・合格率等

土木学会認定技術者資格試験の願書受付・難易度・合格率等は次のようになっています。

・願書受付:6月※要確認
・試験※要確認
●特別上級土木技術者:口頭11月
●上級土木技術者(コースA):筆記9月・口頭11月
●上級土木技術者(コースB):口頭10~12月
●1級土木技術者(コースA):筆記9月
●1級土木技術者(コースB):口頭10~12月
●2級土木技術者:随時

・難易度-合格率
●特別上級土木技術者:60%
●上級土木技術者(コースA):40%
●上級土木技術者(コースB):74%
●1級土木技術者(コースA):46%
●1級土木技術者(コースB):72%
●2級土木技術者:61%

※土木学会認定技術者資格試験の実施案内(受験資格・申込書等)は、“土木技術検定試験”をお読みください。

土木学会認定技術者の過去問・解答・合格発表等

土木学会認定技術者の合格を目指すなら、過去問やテキストが欠かせません。現在の最新版は下記より確認してください。

合格を目指す方はこちら→過去問-テキストⅠ過去問-テキストⅡ

※土木学会認定技術者資格試験の解答・合格発表は、“土木技術検定試験”をお読みください。

継続教育(CPD)制度

土木学会認定技術者には、土木学会がおこなう継続教育(CPD)制度がありますので、下記よりお読みください。

継続教育(CPD)制度