CADトレース技能審査

土木・建設業の資格一覧

CADトレース技能審査(きゃどとれーすぎのうしんさ)は厚生労働省認定の技能検定(国家検定)です。

CADトレース技能審査の受験資格・申込書(願書)・難易度・合格率・過去問・テキストについて紹介します。

CADトレース技能審査を受験される方は、受検資格・実務経験要件のほか、試験の実施および解答・合格発表の詳細について、ご確認下さい。

CADトレース技能審査とは

CADトレース技能審査とは、CADを操作して図面作成業務に携わる方々を対象にしたCADを用いた写図(トレース)業務に必要な技能の認定になります。称号はCADトレース技士になり、資格は厚生労働省認定の技能検定(国家検定)です。(下記参照)

■仕事に役立つ能力評価試験
CADトレース技能審査は、現実的な図面を日本工業規格(JIS)に基づき、CAD(computer aided design)ソフトを使用して製図する作業を評価する試験です。
現実的な図面とは、建築部門であれば、実際に施工可能な建物をベースとした図面、機械部門であれば、実際に組立て、加工ができる部品の図面のことで、本試験では、このような図面に製図に必要なスキル要素を盛り込んだ課題を使用して試験を行っています。
そのため、本試験に合格できることは、実務的な図面を描くことが出来るという証明になります。
また、試験では、一定時間の中で図面を描く必要があるため、実務的な図面の製図能力に加えて、効率的かつスピーディーな作業を行えるCAD操作スキル等も身につく評価試験であることから、建築や機械分野で設計を目指す方々に多く受験いただき、高い評価を受けています。

引用:CADトレース技能審査について

CADトレース技能審査試験について

CADトレース技士を称するためのCADトレース技能審査試験は、厚生労働省が主催し指定機関である中央職業能力開発協会(試験は各都道府県職業能力開発協会)が実施しています。

まぎらわしい名称を用いた講習等の勧誘にご注意ください

次にCADトレース技能審査について紹介します。

CADトレース技能審査について

CADトレース技能審査は、CADを操作して図面作成業務に携わる方々を対象にしたCADを用いた写図(トレース)業務に必要な技能を評価する試験です。試験は機械と建築の区分があり、初級・中級・上級に分かれています。(下記参照)

■試験の部門及び等級

試験実施部門及び等級は次のとおりです。
また、合格者には、それぞれ「技士」の称号が付与されます。

部門名 等級区分 合格者の称号
機械部門 上級 中級 初級 上級CADトレース技士
中級CADトレース技士
初級CADトレース技士
建築部門 上級 中級 初級

転職や就職活動時に、ご自分の”能力証明”として、また、”CAD操作のキーマンの証”として、自信を持ってご活用いただけます。

引用:CADトレース技能審査について

CADトレース技能審査の願書・難易度・合格率等

CADトレース技能審査の願書受付・難易度・合格率等は次のようになっています。

・願書受付:6・11月※要確認
・試験:9・2月
・難易度-合格率:50%程度(公開・合格発表時に確認)

※CADトレース技能審査の実施案内(受験資格・申込書等)は、“試験の概要受験情報”をお読みください。

CADトレース技能審査の過去問・解答・合格発表等

CADトレース技能審査の合格を目指すなら、過去問やテキストが欠かせません。現在の最新版は下記より確認してください。

合格を目指す方はこちら→過去問-テキストⅠ過去問-テキストⅡ

※CADトレース技能審査の解答・合格発表は、“試験の概要受験情報”をお読みください。